屋根・外壁塗り替え

外壁 重ね張りリフォーム

特長
塗るではなく重ね張り

最新のサイディングを身にまとう。

塗料を塗るのではなく、サイディングを重ね張るリフォームです。
サイディングには金属系・樹脂系・木材系・窯業系と種類があり、多くの種類から選ぶことができます。
re:homeではガルバリウム鋼板やニチハ、KMEW、旭トステム(LIXIL)など多くのメーカーの商品を取り扱いしております。

新品の外壁をまとうため、新築に見誤るような出来栄えになることが特徴です。

外壁重ね張り リフォーム価格

外壁 重ね張りリフォームの費用は
都度見積りになります。

下地劣化状況、重ね張る外壁材によって大きく金額が変わる為です。費用のご希望などもご相談いただけますので、お気軽にご連絡ください。

工事費用はセットでの依頼で安くなる可能性があります。

外壁 重ね張りリフォーム

重ね張り 工事の流れ

外壁にも耐用年数があります。
塗り替えではカバーできないほど劣化しているケースなどでは張り替えや重ね張りをおすすめしています。

剥がさないので、廃材がでない。工期が短い。

張替と違い、剥がす手間も時間もかからないため、金額的に張り替えるよりも安くなることが多いです。

また張替の適さない外壁もあり、重ね張りを推奨するケースもあります。

窯業系サイディング

セメントを主原料に繊維質原料を加えたもの。デザインやパターン、カラーラインナップが豊富。
シンプルな柄からタイルやレンガ、石材調のものまである。

 

金属サイディング

最も一般的なものがガルバリウム鋼板で、アルミと亜鉛でめっきされた鉄板です。

断熱材が入ったものもあり住宅性能にも期待ができます。

日鉄日新製鋼建材株式会社 カタログより

 

re:homeコーディネートから

”塗り”ではなく”張り”メリット・デメリット

外壁には"塗装"とお考えの方は多いでしょう。
しかし、断熱性や遮音性を付加したいなど機能性を考えると工業製品であるサイディングを張替え・重ね張りという選択肢もご検討ください。

以下の場合は、塗りではなく張りを推奨しています。

re:homeコーディネートからのオススメ

技術革新が起きている金属サイディングがオススメ

アイジー工業 新商品 総合カタログから

アイジー工業 総合カタログから

金属に見えないテクスチャーながら断熱材を挟み込んだ構造になっているので断熱性や遮音性を追加することができます。

新築にそっくりな家にするだけでなく、新築の家よりも快適な暮らしを手に入れたいとリフォームを検討されている方にはぜひおすすめ商品です。

塗り替え?張り替え・重ね張り??
どっちがオススメ???

ご予算と現状の状態によりオススメ方法が変わってきます。
まずはお気軽にご相談ください。

工事費用はセットでの依頼で安くなる可能性があります。